重力ピエロ

お隣の家にパラボラアンテナが付きましたが、このマンションはケーブルテレビが入っているからいらないはずなんだけどな・・・なべです。

映画ダブルヘッダー、2本目の作品は『重力ピエロ』です。
伊坂幸太郎原作の同名小説を映画化したそうです。
残念ながら私は原作を読んだことがありません。
ですが、原作を知らなくても充分楽しめる作品かと思います。
最初に出来事(事件)がドカンと来る構成じゃなく、色々な出来事と過去と現在が行ったり来たりしながら話は進んでいきます。
岡田将生さん演じる春くんが2階の窓からジャンプする回想シーンは美しくて鳥肌が立ちました。
この作品で一番感心したのは言葉の言い回しが綺麗なことです。
中にはストーリーに絡んできたり繋がっているセリフも。
ニヤッとさせられるセリフや感心するセリフ、心に響くセリフ等々。
「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」
あぁ、そうかもなぁとちょっと遠い目になったり。
春くん岡田将生くんの格好良さが際だっていましたが、私の中ではドジっ子夏子役の吉高由里子さんの可愛さと、お父さん役の小日向文世さんが見せる表情も印象的でした。

失礼な言い方ですが、どれを見ようか悩んで適当に決めた映画だっただけに、なかなかめっけもんな名作でした。

消されたヘッドライン

いかんともしがたい複雑怪奇な理由で1週間ほど仕事が休みになってしまったなべです。

たーっぷり時間が余ってしまいやること無いので以前からチャレンジしようと思っていた映画のダブルヘッダーをしてきました。
平日朝ならモーニング割引だし、6回見たから1回無料だしって事で。

さて、一発目は『消されたヘッドライン』です。
ぽっこりお腹が心配なラッセル・クロー主演です。
なんかあの体型で格好良いセリフ言ってもコメディっぽく見えてしまうのは偏見でしょうか。
反比例するかのようにレイチェル・マクアダムスって女優さんは綺麗ですね~(^^)

最近泣ける映画ばかり見ていましたがミステリー&サスペンス物もなかなか面白いですね!
新聞業界の不景気さなんかも絡めながら、気骨のある記者役をラッセル・クローが好演しています。
レイチェル・マクアダムス演じる役が「Web版の記者」という所も世相を反映していますね。
オフィシャルサイトには「そのスクープがアメリカを葬り去る」なんて書いてありますが、正直事件自体はそこまで・・・か?という感じも(^^ゞ
それは別にしても、ストーリーの進み方、どんでん返しなどミステリー要素たっぷりのなかなか面白い作品だと思います。

2本目はまた後ほど。