剱岳 点の記

TOHOシネマズ上映前のご注意が変わりました!ちょっと面白い方へ行き過ぎだと思いますw
なべです。

さて今日はかずもんが急な野球の試合が入ったので弁当作って送り出した後、映画計画発動しましたw
今回は『剱岳 点の記』を見てきました!
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浅野忠信・香川照之出演もありますが、一番の話題が監督の木村大作。
テレビで特番を何度か見ましたが、随分頑固な方みたいですね。
絵作りの為なら命がけって感じがします。
作品を見てみるとまさにその通り!
景色の美しさや自然の厳しさが余すところ無く表現されています。
カメラワークにしても構図にしても唸るくらい素晴らしい。

ただ・・・映画として考えると私にとっては何となく微妙な部分がありました。
音楽も荘厳な雰囲気は出ているのですが、それ以外がしっくり来ないというか。
映像の編集にしても、大自然という具体的な美しさを抽象的に繋げられちゃってるっていうのかな。
例えば登頂の瞬間って映像が無いんです。
きっとその前後から想像してねって抽象的な表現なんだと思うんですが、それがリアルな大自然の映像と結びつかないんですよね。
プツッと切り替わっちゃう気がするのは繋がりの問題なのかなぁ。

ただ、撮影の苦労や監督のこだわりなんかは見れば感じ取る事が出来ます。
宮崎あおいの撮り方だけ何か違ったような気がしたのは監督の好みでしょうねw