バケモノの子

会社で支給されたPCの画面解像度が非常に高く文字が小さいのですが色々手を入れたら見やすくなりました。
見やすくなってしまえば情報量が非常に多いので便利過ぎです。マイPCも買い換えたくなったなべです。

膝の調子がイマイチなので休日はDVDタイムになることが多いのですが今回はバケモノの子を見ました♪

これは非常に面白かったです。
家出した少年がふとしたきっかけからバケモノの弟子となります。
強くなりたい、それを求める少年と不器用で粗雑なバケモノは徐々にお互いを理解していきます。
だが人間がもつ『心の闇』はバケモノの世界を危うくしかねない。
そして人間はバケモノの世界にいると、下手をすると心の闇に飲み込まれてしまう…。
そんなストーリーなのですが、この心の闇を考えた時、バケモノよりも人間の方がよっぽどバケモノ。
固執したり恨んだり、思い込みが強くなりすぎた時に心の闇は広がっていくんだろうなぁと思わされました。
最初は仲良くしていた相手でも、そのうち「xxと考えて欲しい」「xxと考えてないの!?」「xxと考えないなんて許せない!」と、拘りが人を攻撃的に変えていくことは一般社会でも見かけることです。
主人公の「きゅーた」は一度は恨みや憎しみに飲み込まれそうになりますが、人々(バケモノ?)に支えられて乗り越えていきます。

全般的な作りといい声といい自然にのめり込める感じがとても心地よい作品です。
オススメです!

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