緊急手術

病院は書類が多すぎると思います!なべです。

前回のエントリの続きです。
入院した翌日。
お見舞いに行ってみるとまだ吐き気が治まらない状態。
けど前日よりかはずっと顔色が良い。
チョットずつ良くなっていくのかな~っと思っていました。
そのあとにCTスキャンで検査をすることに。
しばらく時間が掛かるので今日はここまでかな、と私は帰宅しました。
かずもんのお世話wもありますし。

家に着く直前、姉から電話が。
「検査で大変な病気が見つかった。すぐに手術しないと命に関わる」と。
ただ入院していた病院では設備や技術の都合で手術できないと。
しばらくして川崎にある血管のスペシャリストの病院へ。
私はそちらへ直行。
まだ学校から戻っていないかずもんにも連絡しそちらへ直行させました。

病院へ先着し待っていると1時間くらいしてかずもんと姉も集合。
母もしばらくしたら到着したようですが、結局会えないまま手術室へ直行しました。
その後手術の説明と承諾書のサインを10枚以上記載。
病名は『急性大動脈解離』とのこと。
心臓から出ているすぐの部分の動脈を人工血管に置き換えると。
もし心臓の弁が悪ければそこも人工弁に。
さらに冠動脈が悪ければバイパス手術も必要になるそうです。
なにしろ開てみないとわからないと。
合併症や副作用など色々考えて「五分五分とは言わないけど」とのこと。
そして、長い長い手術が始まりました。

始まったのが19時。
かずもんを一度家まで送り届け晩飯を食べて私は病院へ。
病院では家族の控室がありそこで待機。
何かあれば手術室からは連絡が来るが、こちらからはアクセス不可。
いつ連絡が来るのか分からない中待ち続けるのななかなかの苦行です。
夜中1時位に状況の説明に看護師さんがやってきました。
そしてさらに待機は続きます。
ついに3:30、執刀医がやってきて「無事に終わりましたよ」と。
結果的には弁もバイパス手術の必要も無く当初の人工血管置換術だけで済んだそうです。
さらに1時間後、ようやく母に会えました。
沢山の管と機械に囲まれて眠っていました。

今後は1日ほどこのまま麻酔で眠らせて、安定してきたら意識を戻していくそうです。
意識は無事に戻るのか、術中の影響で脳やその他の臓器にダメージはないのか。
そして出血はしないか。
まだまだ乗り越える山はありますが…。
まずは一番最初の大きな山である『手術から行きて帰ってくる』を無事にクリアしてくれました。

しばらくは入院生活が続きますが…。
生きていればなんとかなる!と思って、皆で力を会わせて頑張っていこうと思います。

ご心配してくださった皆様、ありがとうございました!
まずは良いご報告が出来てホッとしています。

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