やっぱりやめたをやめて

家の近所に居酒屋が出来ました!
行きもしないのに嬉しいなべです。

たいていの場合、仕事で「やっぱりやめた」という状況になると、手戻り作業が発生したり余計な作業が増える場合が多い。
だから事前にどの様にするか決めて作業を進めるのが一般的だろう。
だが、この「やっぱり」を好んで(本人が好んでいるかはしらないが)使う人がいる。
そう言う人が作業の仕切りをしていると非常に振り回される。
例えて言うなら、北へ100歩進もうと決めて100歩進んだものの
「100歩はあってたけど南だったわwww」
って言うようなもの。
ここからだと200歩かかるんだよ!と。
さらに「同じ100歩だから明日には出来るよね」とか言っちゃう。
もうね、あh(ry
さっき「200歩かかるからそんな簡単にはできないよ」ってメールを送りました。
彼に理解出来るかがひじょーーーーっに不安です。

【翌日追記】
やっぱり理解できていなかった模様w
例えて言うなら、東京をスタートとして、って話だったのに「仙台スタートだから出来るよね!?」って言い出した。
そこから分かってなかったのかとwww

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